top of page

検索結果

「」に対する検索結果が31件見つかりました

  • ぴゅあ総合フェスティバル2024

    12月14日~15日開催 会場が2階のピュアマルシェでブくれたことでくれたことで、昨年に比べ問題にならないくらい大勢の人が当研究会のブースを訪ねてくれました。 河内さんのズボンハンガーと小田切さんの和服襟 来場者に熱く語る河内さん 矢崎さんの詰め替えボトルホルダー 矢崎さんの「おかしなおはし」が人気でした 汚れん弁当箱がけっこう興味を持たれました 万能フックは紙でも平らな皿でもOK

  • 12月8日例会

    12月14日~15日の ぴゅあ総合フェスティバルにかんしての打ち合わせや準備を行いました。

  • 次の例会は12月8日です

    いよいよ今年も最後の例会( 会議室 )となります。 工作室から会議室に変更 になりました。 11月は10日に例会行いました。 内容としては、12月14日、15日に行われる『ぴゅあフェスティバル2024』の準備の話が中心となりました。

  • 次の例会は11月10日です

    10月20日に行われた例会では12月のフェスタに向けての準備の打ち合わせ、 最近は一般的になってきた詰め替え式に対しても展示していくことなど決めました。 例会当日思いついた、部屋を汚さない作業袋ももっとわかりやすくしたいと思います。 次回の例会は11月10日なのですぐです。フェスタ前の例会となります。

  • 次の例会は10月20日になります

    9月の例会が16日に行われました。 12月のフェスティバルへの対応の検討やSDGsにつながる最近どんどん増えてきた詰め替え商品への対応(小生からも新しいアイデア含む)や三村さんの発明の説明がありました。

  • 次の例会は9月16日(敬老の日)になります。

    月曜日祝日になりますので注意してください。

  • 8月11日例会

    テーマ:(続)詰め替えに関するアイデア 矢崎さんからいくつかのアイデアが発表されました。 私の方も前の例会で紙製だったものをアルミの針金を加工したものを見てもらいました。 時代の流れでさまざまな消耗品の詰め替え方式はますます当たり前になって来ると思われます。 その後、三村さんがエネルギー取り出しのアイデアの説明用に作成したモデルを持ってきてもらいました。仕組みについての文書は次回までに出席者で確認することにしました。    (桑原)

  • 7月13日(土)例会

    12月のフェスティバルに向けて、今回は最近めっきり増えてきた 「詰め替え」 に関するアイデア・発明について発表、意見交換など行いました。 「詰め替え」 という考え方はSDGsの観点からも今後ますます各商品に採用されていくと思われます。 人にも環境にも優しい発明やアイデアが生まれる余地がある と思われます。 ①河内さんから、  詰め替え側の容器が不安定で倒れやすいので、容器の固定に関するアイデア  (発明学会が募集している「身近なヒント発明展」にも応募済みとのこと👏) ②小生 桑原から、  詰め替え側の容器に付いているスプレーヘッドを床などに置かないで済む思いっきり簡単なアイデアグッズ(発想の転換⇒是非この日参加できなかった人は次回見に来てください) また、 次回も同じテーマで行いたいと思います。でもSDGsという大命題に合致すれば他のアイデア大いに歓迎です。 (初めての工作室美術室で開催) 今後、研究会メンバーは発明学会への応募に積極的に力を入れていこうと決意しました。 次回例会は8月11日(日)の予定です。

  • 6月16日例会

    ピュア総合フェスティバルが9月ではなく12月14日と15日の2日間に開催されることが決定となりました。 山梨アイデア・発明研究会も昨年に続き、参加を申し込みました。 次の例会は7月13日(土曜日)に、工芸美術室で行いますので注意してください。 ・河内さんの剪定バサミの特許性に対して ・これも河内さんから補充式の商品で、入れる側を手に持たなくてもいい方法検討中 ⇒最近は消耗品に補充式が非常に増えてきています。SDGSの観点からも時代の要求に合っていいます。しかし補充するのはけっこう面倒だったりやりにくいのが現状です。 それではということで、ピュア総合フェスティバルに各人がアイデアを持ち寄り出そうということになりました。 ・三村さんの永久的にエネルギーを取り出せるというアは模型がない限りたぶん誰が見ても理解が難しため、仕組みを理解してもらうのであれば大学にアイデアを持ち込んでみてはどうかということになりました。大学が理解を示し興味をもてば間違いなく模型制作もやってくれるのではないかと言うことになりました。

  • 5月12日の例会

    次のぴゅあ総合フェスティバルに向けて不要の用紙で船を作り、 風を送って時間を競うことが可能かどうか試験的に会員でやってみました。 次回の例会は6月16日になります。

  • 4月14日例会

    河内さんが剪定ばさみのアイデアを提案しました。 枝を支点の近く、刃が凹部になったところで切断するというものです。パイプカッターとの差別化も検討が必要との意見がありました。 さて、次のぴゅあ総合フェスティバルに向けて、風で進む船を集まった人に折ってもらい競争させてはどうかという提案がありました。先ずは次回の例会において会員みんなでA5サイズの紙(A4サイズの半分)を用いて風で進む船を作って持ち寄ろうということになりました。(印刷失敗した紙の利用もADGsにつながる説明になります) また、家庭用品のアイデアもそれぞれみんなで持ち寄ろうということになりました。 次の例会は5月12日(日)です。

  • 3月10日例会

    小研修室が取れず、会議室で行いました。 あくまでも仕事上ですが小生の特許取得ができたので紹介しました。 日本には580カ所工業団地がありますが、その四分の一が浸水することがわかっています。 工業団地の工場や倉庫の床は土間コンクリートにすることが多いため、ちょっとの浸水で大事な商品や生産機械がだめになってしまう恐れがあります。そのため防水シャッターや総帥ドアなどが発売されましたが、基礎の高さを水が超えてしまうと、簡易的な外壁では簡単に水が浸入してしまうのが現状です。それを防ぐことができるシンプルな発明です。 次回の例会は4月14日(日)、会議室になります。(小研修室ではありませんので注意してください。7月まで会議室になります) 桑原

bottom of page